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危険物取扱者という資格を持っているのですが、免許の更新をしてきました。意外と更新方法については知られていないかもしれないので調べてみました。

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危険物取扱者とは

一定数以上の危険物を貯蔵または取り扱う化学工場やガソリンスタンド タンクローリーというの施設には危険物を取り扱うために必ず危険物取扱者を置かなければなりません。

ちまたでよく走っているタンクローリーにのマークがありましたらそれは危険物取扱者を持っている人が運転しております。

危険物については下記の種類があります。

甲種をとれば無敵ですが、1~6類を全部取るという手もあります。

ちなみに普通に暮らしている分には4類をもっていればことが足りると思います。

丙種をとるくらいでしたら頑張って4類をとりましょう!

免状の種類 取扱いのできる危険物
甲種 全種類の危険物
乙種 第1類 塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類、臭素酸塩類、硝酸塩類、よう素酸塩類、過マンガン酸塩類、重クロム酸塩類などの酸化性固体
第2類 硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉、金属粉、マグネシウム、引火性固体などの可燃性固体
第3類 カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム、黄りんなどの自然発火性物質及び禁水性物質
第4類 ガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類などの引火性液体
第5類 有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物、アゾ化合物、ヒドロキシルアミンなどの自己反応性物質
第6類 過塩素酸、過酸化水素、硝酸、ハロゲン間化合物などの酸化性液体
丙種 ガソリン、灯油、軽油、重油など

 

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免許の更新方法は?

危険物取扱者の免状は10年に一度更新をしなければなりません。更新を忘れますと再交付の依頼をしなければならなくなりますので忘れずに更新を進めていきましょう。

理由としましては

危険物取扱者免状に貼ってある写真は、10年以内に撮影されたものでなければなりません。したがって、現在お使いの免状が交付されてから10年が経過する前に、写真の書換え手続きが必要になります。

ということだそうです。(10年で顔つきってかなり変わりますからね)

【更新方法】

(1) 申請先

次のいずれかの道府県の当センター支部に申請をおこないます。
[1]又は[2]により申請先が東京都となる場合は、中央試験センター及び
東京都内の消防署(稲城市・島しょ地域を除きます。)で受け付けています。
各本部と支部についてはこちらから
[1]  居住地又は勤務地の都道府県
[2]  免状の交付を受けた都道府県

たとえば大学時代に千葉県で取得した人が仕事の関係で東京に移動になってそこで免許の更新をすることになった場合は 千葉県または東京都に申請をすることになります。

(2) 申請に必要なもの
[1]  書換申請書

書き換えの申請書はこちららダウンロードできます。

[2]  写真1枚(縦 4.5cm×横 3.5cm、正面、無帽、無背景、上三分身像、
申請前6月以内に撮影したもの)

また10年間使う写真ですのでしっかりしたものをとりましょう!

[3]  現在お持ちの免状

免状自体を送り忘れると元も子もありませんので忘れずに行きましょう!

[4]  写真書換えをした免状の郵送を希望する方は、「免状送付用封筒」
定形封筒(一般用)に申請者の住所・氏名を記入し、切手392円(簡易書留郵送料)を貼る

※事前に各都道府県の本部 支部に電話で確認しておくとトラブルがなくてスムーズだと思います。

(3) 申請手数料

1,600円
[1]申請先が道府県(広島県を除きます。)の場合
申請先道府県の収入証紙(福岡県の場合は領収証紙になります。)を申請書に貼って申請してください(収入証紙の入手が困難な場合は、申請先支部に相談してください。)。

※収入証紙は 各県の市役所や区役所 自動車学校等で購入することができます。

[2]申請先が広島県の場合
広島県内各消防署で配布している専用の納付書で広島県指定金融機関等に納付後、払込証明書の原本を申請書の裏側に貼って申請してください。

[3]申請先が東京都の場合
・中央試験センターに申請する場合
中央試験センター又は東京消防庁消防技術試験講習場で配布している専用の納付書で東京都指定金融機関等に納付後、領収証書の原本を申請書に添えて申請を行います。
窓口では、現金も可能ということだそうです。
・東京都内の消防署(稲城市・島しょ地域を除きます。)に申請する場合
窓口で、現金のみによる納付となります。

 

注意点は?

免許の更新を忘れますと再発行に余計な手数料が必要になります。

詳しくはこちらから。

更新を忘れると面倒なことになりますので気が付いたら早めに処置するようにしたいですね。

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