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私は旅が好きです。旅漫画 鉄子の旅を読みました。 著者の菊池直恵さんとアドバイザーの横見浩彦さんの二人が面白いのでまとめてみました。

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鉄子の旅とは

鉄道好きの女性のことを鉄子といいますが。今回漫画を描いている菊池さんは鉄子ではありません。そんな彼女が鉄道マニアの横見さんと行動を共にしていくことにより喧嘩をしながらも鉄道にはまっていき面白い漫画を描き上げていくというお話になります。

菊池直恵×横見浩彦とは

菊池さんは漫画担当。横見さんはアドバイス担当ということで当初菊池さんは美味しいものがたくさん食べることができると張り切っていたのですが。まったく予定通りに進まずに激怒する場面もありました。

横見さんは時刻表通りに完璧なブランディングをしかけていく達人です。鉄道好きの人ならわかりますが、JRと私鉄の全線を上下車した達人です。しかしながらそれだけのオタクっぷりからわかるようにやっていることはかなり奇抜で同行者を困らせることもしばしば。しかしながらそんなところが読者の心をひきつけるというのは読んでいってもらえれば理解できると思います。

菊池さんは駅弁を唯一の楽しみにしているところもありましたがそれが食べれない時の悔しさや泣きっぷりは相当だったと思います。はじめのころは騙されたとまでおっしゃっておりましたが、逆にいうと編集者のイシカワさんからは簡単に引っかかったと思われている部分もあり気の毒かなと思えるところもありました。

しっかりと漫画自体のクオリティは保持されているのでとても楽しく読まさせてもらっている印象です。

最終的には菊池さんが体力の限界とういギブアップ宣言で連載が終わってしまったのですが、そのあとにコラム連載やアニメ化となったので結構頑張ったと思います。お疲れ様です。

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どんなところが見所?

いかに多くの電車に乗れるか。がポイントですが、もはや知り尽くしているというレベルではないので実際に行っているのですがギャグマンガかと思ってしまう場面もあります。

たとえばローカルすぎてトイレがあるばあいとない場合がわからない列車。次くる電車にトイレがなかったらどうしようとか。

130円だけ使って1都6県を1日かけて回ったり。

鉄道オタクをかっこよく見せようと頑張ったり。これはこれで鉄道オタクの魅力が存分に詰まった漫画だと思っています。だから計画としては成功?なのかもしれません。個人的には成功だと思っております。それを形にした菊池さんにも拍手!!

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ゲストとしてレールクイーンという鉄道界のアイドル的な方を募集して一緒に旅をしたり。ゲストとして真鍋かをりさんが出ていた時は横見さんは相当うれしい表情をしておりました。

何はともあれ横見さんの暴れっぷりが半端じゃないです。見ている分には楽しいですが一緒に旅をしたら思いでとしてとっても残ると思います。

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