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嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えを読んでみた効果と感想を書いていきます

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心理学というのは専門的に勉強した人でないとわからないのですが宗教的な何かを感じて気持ち悪いという人も多いとおもいます。

それは圧倒的に我々がそのことを知らない少数派だからということもあると考えられますよね。そんなこのなでこの本はベストセラーになった本ですので誰でもある程度読みやすい内容にはなっていると思います。

ただ下記のような人たちに読んでもらえたらよいのではないでしょうか。
・現状不満が有り。しかし変えたいと思っても変えられない人
・何かと理由をつけてしまう。現状を打破できていない人。
・自信の劣等感や他者との比較でくたびれた人
・自分を好きになれず 他者も好きになれない。人を信頼出来ない人

大体タイトルを見てもらえばわかりますが、充実している リア充な人たちが読むような本ではない笑 ただ、ベストセラーになったということは多くの人が現状に何らかの不満を持って生きているということになりますよね。

嫌われる勇気ってのは、「嫌われてもいい」ということではないそうです。

心理学といえばフロイト、ユング、そしてアドラーという存在について知ってほしいとは思います。この三人は心理学の御三家として有名です。
ただフロイトやユングは一般的にも知られているのに対してアドラーというひとはこの本が出るまでの知名度は低かったのではないでしょうか?

私もこの本を読むまではアドラーってだれ??というレベルからのスタートでしたので
アドラー心理学は本当にフロイトの逆説ということを覚えてもらえるとよいと思います。

フロイトが「現在の全ての事象や理由、存在意識は過去(の経験)からきている」といった原因論で占めているのに対して

アドラーは「過去のトラウマなどない。本人の無意識化の選択と目的、そして対人関係による悩みが全てだ」という理論を展開しております。

詳しくはコチラから

第1回「トラウマなんて存在しない!」

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「他人の人生を歩むな」というのも私たちがよくやってしまうことの一つかもしれません。

他人がいいと言ったら良いのか、その人のようになりたいという理由から自分を放棄するのか。

両親や学校の先生の言いつけを守ると褒められるし、承認欲求が満たされますがそれは他人が思うがままの人物像を演じているだけで本当の自分の姿ではない。

みんなが大企業に行くから大企業に行く 家を買うから家を買う。

これは本当にやってしまいがちな行いだと思いました。転職でもそうですが、お前はここにいるべきだとか、お前どこ行ってもダメだよとか言われてもどうにもならないのです。

※ちなみにアメリカでは会社を辞めるとコングラチュレーションとほめてくれます。日本は批判的な人が多いといわれています。

心配してる素振りを見せますが会社は自分たちが大事なので出ていく人には無関心なのです。 私が出て行ってしまうことで自分の評価が下がるので無駄に心配をしているだけなのです。

漫画エンゼルバンクの名言を評価する。

フロイトが過去の原因論ありきで、未来もそれによって決まっていくというスタイルに対して、アドラーは、「今」は点であり、過去は変えられない普遍的な事実であるが、未来は変えることが出来、誰も決めていない。

やりたくないことを今が楽で平坦だからと続けるのか、やりたい目標、もしくはそこまで大袈裟ではないが少しでも興味が有ることに取り組むか。

それは「いま」を生きることについて放棄していると、嘘を付いていると。どうなってしまうのか??

これは小玉歩さんの本にもつうじるところがありますのでよろしければこちらからもどうぞ。

仮面社畜のススメを読みました。

あなたはまだ本気出してないだけを読みました。

 

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