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2015年体育の日について。豆知識も調べてみました。

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体育の日とは

10月第2週は体育の日。

3連休になりますので楽しみにしている人も多いはず。

この日の由来ですが、

1964年に開催されたオリンピック東京大会の輝かしい成果と感動を記念して「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」として国民の祝日に制定されました。

意味は健康な心身を培う日ということです。

「スポーツに親しむ」とはスポーツを見たり、聞いたり、読んだりすることではなく、みんなでスポーツをしようという意味です。「健康な心身を培う」ために体を動かそうという目的があります。

起源・歴史オリンピックとの関係

1961年に制定された「スポーツ振興法」では10月の第一土曜日を「スポーツの日」としていましたが、この日は祝日ではありませんでした。その後、1964年に日本で初めて五輪大会「東京オリンピック」の開会式が開催されたため、それを記念して1966年から東京オリンピックの開会式のあった10月10日を「体育の日」として祝日に定めました。

来る2020年に東京オリンピックがありますが、1964年といえば高度経済成長期。日本中の期待を背負ってのイベントだったということでその盛り上がりも相当だったかもしれません。

2000年(平成12年)からは「ハッピーマンデー法案」の制定により、10月の第2月曜日が体育の日とされています。

行事体育の日といえば運動会

体育の日の前後に運動会を開催する学校・団体は多いようです。しかし、日頃スポーツに親しむことの少ない現代人は、運動会ではりきりすぎて病院にお世話になる事が絶えないと言います。特に、運動会では「元陸上部」だったというパパが登場し、学生時代の自分の体と、現実の自分の体とのギャップがあることを忘れて走り、不完全燃焼を起こしてしまいがちです。

完全燃焼された方も次の日に筋肉痛に襲われるなど、どちらにしても大変です。

やはり運動会を楽しむためには、体育の日のみならず日頃からスポーツに親しむという努力が大切ではないでしょうか。

でもスポーツの秋とかいうイベントを作っちゃうほうもどうかと思うところもあります。

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豆知識について

さらに日本の観測史上、晴れる確率が最も高い日が「10月10日」で、この特異はいまでも継続中だそうです。

ハッピーマンデーとして適用されている休日のうちの一つになります。

体育の日は他の多くの祝日のように天皇や皇室、日本の伝統文化に由来しているわけではありませんが、オリンピックが復興の役割をしていたのである意味では国民の総意だったととらえることができます。

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