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抽象
目的
臨床現場における閉経期前後の女性のサンプルにおいて、身体的および心理的症状と不眠症、および不眠症に対するうつ病と不安の寄与の相関関係を明らかにする。
研究デザイン
2007年11月から2010年12月の間に東京医科歯科大学病院の更年期障害診療所で体系的健康栄養教育プログラム(SHNEP)に登録された237人の閉経後および閉経後の女性の閉経期健康関連QOLに対する反応(MHR − QOL)および院内不安およびうつ病尺度(HADS)質問票をスピアマンの順位相関およびロジスティック回帰分析にかけた。
結果
分析は、(1)不眠症が非常に一般的であること、(2)睡眠開始困難(DIS)および非回復性睡眠を経験すること(NRS)の症状は、身体症状より心理的症状とより強く相関していることを明らかにした。研究対象集団では、NRSは鬱病と強く関連しているのに対し、不安と強く関連している。
結論
不眠症は、閉経期および閉経後の女性患者の間で臨床的に非常によく見られ、身体的症状よりも精神的症状と密接に関連している。DISは不安と強く相関し、NRSは鬱と強く相関しています。
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キーワード
不眠症睡眠障害不安うつ病気分障害閉経
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https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0378512212000400