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抽象
背景と目的
目的は、一般病院入院患者における不眠症と精神障害の関係を評価することでした。
患者と方法
不眠症についての情報は、ブラジルで以前に検証されたものから適合させた体系化され体系化された質問表を用いて収集された。精神障害IVの診断および統計マニュアル(DSM-IV)精神医学的診断のために、ポルトガル語版の国際神経精神医学的インタビュー(MINI)を使用した。
結果
面接を受けた200人の患者のうち、56.5%が不眠症を訴え、50.0%が少なくとも1つの精神障害を患っていた。大うつ病エピソード(MDE)(P <0.001)、全般性不安障害(P = 0.025)および自殺リスク(P = 0.034)は不眠症と関連していた(単変量解析)。多変量解析の結果は、MDEのみが不眠症と統計的に有意な関連があることを示した(OR = 3.6; 95%CI = 1.9〜6.9)。 結論 この研究は、一般的な病院集団において精神障害および不眠症の高い有病率を見出し、そして不眠症がMDEのマーカーとなり得ることを見出した。 前の記事次の記事 キーワード 不眠症睡眠障害精神障害総合病院疫学 著作権©2005 Elsevier BV無断複写・転載を禁じます。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S138994570500105X

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