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抽象
関係顎関節(TMJ)疼痛および磁気共鳴画像の(MRI)所見関節ディスク変位が議論されています。本研究の目的は、擬似動的MRIを用いて顎関節痛と前椎間板変位(ADD)の相関を調べることである。。片側性TMJ疼痛を示す65人の患者における130人のTMJに対して、MRI研究の遡及的レビューが行われた。反対側の無症候性関節は対照群として機能した。左右の矢状面および冠状MRIならびに斜めの矢状面における擬似動的研究が得られた。疑似動的MRI所見に基づいて、椎間板と顆の関係は3つのサブタイプ(正常な椎間板の位置、減少のあるADD、減少のないADD)に分けられた。TMJの疼痛がADDに関連しているかどうかを決定するためにFisherの正確検定を使用した。結果は、TMJの疼痛は、正常な椎間板の位置を有する群と比較して、(減少の有無にかかわらず)ADDと有意に関連していた( P = .0001)。減少を伴うADDサブタイプと比較して、TMJ疼痛と減少を伴わないADDサブタイプとの間に有意な相関関係が見出された(P = 0.0156)。これらのデータは、置換された椎間板、特に減少のない亜型において、重要な痛みの原因であることを示唆している。
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キーワード
磁気共鳴画像顎関節疼痛
著作権©2012国際口腔外科および顎顔面外科医協会。Elsevier Ltd.が発行します。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0901502712002500