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抽象
目的
本研究の主な目的は、外反母趾の保守的治療における疼痛および関節アライメントに対するキネシオテープの短期的効果を測定することであった。
方法
外反母趾を伴う合計34フィート(両側13人、右側6人、および左側2人)と診断された21人の女性患者がこの研究に参加した。最初の評価後にキネシオタッピングを実施し、3、7、および10日目に更新した。主な結果の尺度は、視覚的アナログ尺度を用いて評価したときの疼痛、およびゴニオメトリーによって測定したときの外反母の内転角度であった。副次的評価項目は、アメリカの整形外科足と足首協会(AOFAS)の足機能指数と外反母趾尺度で測定された患者の機能的状態でした。X線写真の結果もまた、治療の1ヶ月前および後に測定した。Wilcoxon検定 AOFASの初期スコアと最終スコアの差、ならびにFFIスケールと外反母趾角度評価スコアを比較した。
結果
外反母趾角度のゴニオメトリック測定において有意な減少があった(P = 0.001)。治療終了時に疼痛強度(P = .001)とAOFASおよび足機能指数スコアの有意な減少があった(それぞれP = .001とP = .001)。1ヵ月のコントロールではX線撮影の結果に有意差がありました(P = 0.009)。
結論
この群の女性患者では、外反母趾患者の10日間の運動療法実施後に痛みと関節のアライメントが改善された。所見は、外反母趾奇形における短期的な疼痛および身体障害の減少を示した。
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主なインデックス用語
外反母趾疼痛保守的な治療
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https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0161475415001311