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抽象
目的。本研究の目的は、滑液中の疼痛関連メディエーターの濃度と滑膜炎の程度との関係、および内科的混乱と変形性関節症の患者における疼痛関連メディエーターの濃度と関節痛の程度との間の相関を調査することであった。顎関節。研究デザイン。SFにおけるサブスタンスP、セロトニン、ブラジキニン、ロイコトリエンB 4(LTB 4)、およびプロスタグランジンE 2の濃度と関節鏡検査の程度内部障害および変形性関節症を伴う32関節の滑膜炎を評価した。各メディエータの濃度と関節鏡的滑膜炎のスコアとの間、および各メディエータの濃度と関節痛のスコアとの間の相関関係を統計的に分析した。結果。サブスタンスP、セロトニン、ブラジキニン、LTB 4、プロスタグランジンE 2の検出率は、それぞれ25%、25%、91%、53%、16%であった。ブラジキニンおよびLTB 4の濃度と滑膜炎のスコアとの間に正の相関が見られた。結論。SF中のブラジキニンは滑膜炎の程度の指標として有用かもしれない。(Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 2002; 94:328-32)
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金沢医科大学特別奨励研究助成金および文部科学省科学研究費助成金(13672129)による助成を受けています。
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大学院学生、口腔外科、金沢医科大学、石川、日本。
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b金沢医科大学口腔顎顔面外科、石川県、教授および会長。
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C助教授、口腔外科、金沢医科大学、石川、日本。
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再版請求:〒920-0293石川県港北郡内灘町1-1金沢医科大学口腔外科外科西村正明、masaaki@kanazawa-med.ac.jp
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https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1079210402000938